世の中どうしてもしなければならないことは意外と少ない!

50代の思考

世の中にはしてはいけない事と、しても良い事があります。してはいけない事とは、「犯罪」など法律に触れるものや、罰則を受けないかもしれませんが、「モラル」に反するものなどで、とてもわかり易いです。

それに対して、してもよい事は無数に存在します。また、「してもよい事」の中に「しなければならない事」が含まれるのですが、これが「どーしてもしなければならない事」となると意外と少ないのです。

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普段の生活で考えてみると、しなければならない事はことのほか少ないものです。

「しなければならない事」「義務」と捉える人が多くいらっしゃるとおもいますが、持論になりますが、少し違うと思います。

例えば、日本には「国民の三大義務」なるものがあります。

  • 「教育の義務」
  • 「勤労の義務」
  • 「納税の義務」

の三つの日本国民の義務のことです。

この三つの日本国民の義務をそれぞれ「必ずしなければならない事」なのか考えてみると「教育の義務」に関しては、「サボる」ことができるわけですし、「勤労の義務」に関しては、働かない人もたくさんいますし、「納税の義務」 *1に関しても、払わない人は多くいます。

  • 「教育の義務」⇒さぼれる
  • 「勤労の義務」⇒働かない
  • 「納税の義務」⇒払わない


ただ、このような姿勢は社会では受け入れてもらえません。

働かなくては生きていけない…ギブ・アンド・テイクということ

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多くの人達は働かなくては生きていけません。働いて「対価」(報酬)を貰う。お金がもらいたければ働かなくてはいけないし、何かがほしければ相応のお金を払わなくてはなりません。ギブ・アンド・テイクというやつですね。

余談ですが…

恋愛や夫婦生活でも似たようなギブ・アンド・テイクが存在しています。規模は小さいですが、国際問題と同じようにそれぞれが「カード」を持っていて、要所要所で切っていきます。

「交換条件」を突きつけてきます。私はつきつけられっぱなしですが…特に夫婦間では交換条件で成り立っていると言っても過言ではないでしょう。

原則と必須は違います!

「義務」というものは、教育であれば将来のこと、就職のことなど考慮すれば、「できたら受けたほうが良い」です。勤労、納税に関しても、当然、生活のことなど、また、「体裁」なんかもありますので、これも「できたらしたほうが良い」です。

でも、これらはあくまで「原則」であり、「必須」ではないのです。原則とは、”特別な場合は別として、一般に適用される根本的な法則”のことで、要するに

特別な場合は(どうしてもできない場合は)、しなくても良い!

ということなのです。

でも、ほとんどの人がこの「原則」を守っていますが…

まとめ

「してもよい事」の中に「しなければならない事」が含まれるのですが、これが「どーしてもしなければならない事」となると意外と少ないのです。

しかし、会話の流れで

嫁さん
嫁さん

出来たら帰りにごみ袋買ってきて

出来たらって、出来なかったら買ってこなくていいの?

なんて答え方は現実的にあり得ませんね。

やっぱ、世の中しなければならないことは多いのかもです。

*1:税金に関しては、もちろん払うべき人は払わなければなりません。中には事情により払えない人もいらっしゃるという意味です。

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