「自己否定」に向かわないようにするコツは「結局、一番かわいいのは自分さ」と思うこと!

こんばんは。
「自分が一番かわいいと思う人」と言えば、なんか、「自分勝手」「利己主義」とか、どちらかと言えば、「あまり性格が良くない」という印象を持たれる方が多いと思いますが、実は、少なからず人は皆「自分一番」と思っていることで、実は健全な考え方なのです。

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「自己否定」とは

「自己否定」とは自分の事を批判する「心の声」により「何でも自分が悪い」「自分が嫌い」「自分なんていない方がよい」という風に思ってしまうことですが、実は、直面する問題から「(現実)逃避」することで、精神的または肉体的なダメージを軽減するという「防衛本能」でもあります。

私もそうですが、自分を批判することは誰しもあることです。

また、しばしばそのような場面に直面することもあります。

ただ、批判した後の対処が(行動が)その人が健全であるかないかの分かれ道ではないかと思います。

「自己否定」した心の声を「自分を褒める」心の声に変えるために

例えば、営業の仕事で当てはめてみますと、「今週の獲得目標を達成できなかった」

事に対して、「自分は営業に向いていないんだ!」と考えてしまう人もいれば「次は絶対に達成してやる!」と考える人もいることでしょう。

もちろん、

「次は絶対に達成してやる!」と考えれる人は、まー根性論であれ、論理的であれしばらくは「まだやれる!」と考えていると思われます。

「自分は営業に向いていないんだ!」と考えてしまう人に関しては、こう言ってしまうと語弊があるかもしれませんが、「努力をしようとしない人」の場合も多々あります。

その場合は、まずは努力を…

目標についての考え方として…

例えば我社の場合ですと、
「目標数+α」で設定されていることが多かったように思います。

これは、欠員等のイレギュラーな場合を想定してのことで、今思い返してみたら
いつも「ギリギリ達成できるかできないか」みたいな数字でした。

近い数字であれば一定評価はされます。

つまり、「戦力として評価されている職員」「ロースター」です。

「やり切った感」が重要

自己否定をしてしまっている人については、(「自分は営業に向いていないんだ!」と考える人)「やりきれたのか?」ということを自分に問いかけてみてください。

この「やり切った感」というのが、何かと批判してくる「心の声」のボリュームを下げてくれるものだと思います。

結果、「諦めずによくやった!」とか自然と自分を褒めていると思います。

もちろん、目標は達成した方がよいですが、少し別の感覚での「達成感」があると思います。

もしも、「やり切った感」がないようでしたら、どこかに「手抜き」(余力)があったのだと考えられます。

その部分を集中して改善しましょう。

相対的な評価ではなく、絶対的な評価を考える

社員の評価については、「相対的な評価」をする企業もあり、我社についても、「ABC評価」で、段階がA~Eと5段階評価です。

Aが2%、Bが15%、Cが50%・・・

みたいな感じで。

これは会社の方針にもよりますが、よく言えば「切磋琢磨」的な職場の雰囲気で相乗効果…みたいな。

つまり、「人と比べさせる」ようにしています。

人と自分を比べることは「自己否定」をしてしまう人にとって良くないことです。

現在の仕事が、自分にベストかベターか等ありますが、「基準を自分の中に置いて自己評価をする!」さきほどの「やり切った感」ですね。

まとめ

ちょっと馬鹿みたいに聞こえるかもしれませんが、「自分で自分を褒める」習慣を身につけていくと、どんどん自分が好きになってくると思います。

これからもずっと自分とは付き合っていかなかければなりませんので、ここは「自己否定」に向かわずに、「自分大好き人間」になっていった方が全然楽しいと思います。

これは、持論になりますが…

まーちょっとくらい「わがまま」「自分勝手」「自分優先」なくらいが自分に正直でいられる点、心は健全じゃないかなーって思います。

これは度が過ぎると嫌われますので…

嫌われすぎるとストレスになったり、仕事に支障が出る場合もありますので…

また、これは自分を好きになるちょっとしたコツなのですが、

「ナイス!俺!」

「さすが!俺!」

などと声に出して耳を通して聴くことによってさら強く心に届きます。

まーちょっとおかしいですかね(^▽^)/

おしまい