健康診断で「経過観察」があれば入院保険等に影響がでてきます

健康

昨年の健康診断において、「経過観察」があり再検査をしたおぼえがあります。全てではありませんが経過観察の内容によっては、生命保険などのアップグレードが出来ない場合があります。

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[box class=”box29″ title=”こんな方に読んでもらいたい”][list class=”li-check”]

  • 健康診断で「経過観察」があった人
  • 50歳を超えた人
  • 保険を見直そうとしている人

[/list][/box]

 

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健康診断で「経過観察」があれば入院保険等のグレードアップができない場合も……

最終的に”気を付けましょう”で終わったのですが、何を気を付けたらよいのやら…。でも、この後、意外なことで考えされられました。

私は生命保険等はすべて会社の”団体保険”に加入しており(役職員共済)毎年、3月くらいが更新の時期となります。大雑把な内容としては、

[list class=”li-chevron li-mainbdr main-c-before”]

  • 死亡時・・・2000万円
  • 入院時・・・15000円/日[/list]

の給付がそれぞれ受け取れる契約となっています。

これを少し引き上げようと思いまして

[list class=”li-chevron li-mainbdr main-c-before”]

  • 死亡時・・・2000万円⇒3000万円
  • 入院時・・・15000円/日⇒20000円[/list]

と更改しよう考えました。

特に理由はなかったのですが…まー強いて言えば、病院ってところは検査だけでもお金は結構かかるものだなぁって思ったことですかね。

ところが、1年以内に今回のような”経過観察”などがあった場合は

[list class=”li-check”]

  • 新たな契約が出来ない
  • 現在の契約のグレードアップが出来ない[/list]

とのことでした。

そういう訳で今回の保険の更改(アップグレード)は見送りとなりました。

昨年は「肝機能」に問題がありました!

昨年の健康診断では、「精密検査等について(御通知)」なるものが届き再検査をしなければならなりませんでした。

検査項目・・・眼科系検査、肝機能

眼科系については、まー良しとして、肝臓?ってと思い少し不安に思いました。というのも私、普段はほとんどお酒は飲んでおらず、年に数回ほどしか参加しない飲み会で少したしなむ程度です。

よく言われるのは”お酒を飲む人はやめれば数値は下がる”ってことですが…。

 

詳しく「健康診断結果表」を見てみると、

総合所見・・・肝機能検査においてアルカリフォスファターゼ(ALP)が増加していますの、肝臓内科を受診して下さい。
ALP数値・・・508(基準値:115~359)

とありました。一応、その前の年の「健康診断結果表」も捨てずに取っておいていたので、ALPの数値を見てみると、

前年ALP数値・・・357(基準値:115~359)

ということで、昨年はギリだったのですね。

後日、再検査ということとなりました。

精密検査その1

そもそもアルカリフォスファターゼ(ALP)とは?

 アルカリホスファターゼ(ALP)は、アルカリ性の環境でリン酸化合物を加水分解する働きを持つ酵素(タンパク質の一つ)です。ほとんど全ての臓器にありますが、中でも肝臓、骨、小腸、胎盤などに多く含まれています。 ALP値が高いのは、臓器が障害を受けALPが血液中に流れ出しているためで、臓器障害が起こっていることを教えてくれます。 臓器により次の6種類のタイプがあります(ALP1、2が肝臓、3が骨、4が胎盤、5が小腸、6が免疫グロブリン結合型)。これを「アイソザイム」といい、タイプを調べれば、どの臓器の障害かが分かります。
例えば胆石や腫瘍などで胆汁の流れが悪くなると、胆汁の中のALPが血液中に漏れ出てALP1と2が共に高値となります。ただし、いずれも肝細胞に含まれる酵素であるAST(GOT)、ALT(GPT)など他の肝機能検査が異常値でない場合は、肝臓や胆道系以外の病気が疑われます。 ALP3が高値なら、骨折、骨粗しょう症、がんの骨転移などの可能性があり、エックス線検査などで確かめます。甲状腺機能亢進症でも骨の代謝回転が亢進しているため、上昇すると考えられています。
ALP高値は、必ずしも病気とは限りません。健常人でも血液型がBあるいはO型の人は食後にALP5が上昇することがあります。
また、新生児から思春期にはALP3が成人の3~5倍の値を示します。正常妊婦もALP値は上昇し、後期にはALP4が基準値の2~3倍になります。さらに、閉経後の女性ではALP2と3の増加が認められます。これは、女性ホルモンレベルの変化が関係していると考えられています。

引用元:http://www.kochi-ms.ac.jp/~hsptl/index.html

簡単に言えば、肝臓胆道系の病気や骨折骨粗しょう症がんの骨転移甲状腺機能亢進症などが考えられるみたいです。ただALP高値は、必ずしも病気とは限ぎらず、健常人でも血液型がBあるいはO型の人は食後にALP5が上昇することがあるそうです。(引用元様を参照させていただいています。)

 診断の1週間前にまずは「血液採取(検体採取)」を行いました。

今回の再検査の項目は前回より増えていて特にALPに関しては「ALP2」「ALP3」「ALP5]などが追加されていました。

[list class=”li-chevron li-mainbdr main-c-before”]

  • ALP・・・455(先回結果508)
  • ALP2・・・51
  • ALP3・・・43
  • ALP5・・・5

[/list]

 

という結果でした。

ALPは455と先回より若干下回っていました。その他のALP2~5については、血液型がB型であることや(私の血液型はB型であります)骨系の病気の可能性などを言われました。

ちなみにひどい方はALP数値が1000を超えるような方もいらっしゃるみたいで、わたくしの場合は”微妙~”という感じだったみたいですね。

というのも、帰りに担当の先生が『どうされます?もう一度検査されます?』と聞かれたので、一応、次回も検査を3か月後受けることとしましたが、まーどうするか聞いてくるところなんかを見れば、大したことはないのかなと少し安心しました。

精密検査その2とその3

先回の検査が7月27日に行い、続き11月2日、2月4日と結局3回検査を行いました。

[box class=”box26″ title=”2回目の結果”][list class=”li-check”]

  • ALP・・・388(最初の結果;508、先回結果:455
  • ALP2・・・40
  • ALP3・・・56
  • ALP5・・・4

[/list][/box]

[box class=”box26″ title=”3回目の結果”][list class=”li-check”]

  • ALP・・・388(最初の結果;508、先々回結果:455、先回結果:388)
  • ALP2・・・51
  • ALP3・・・43
  • ALP5・・・6

[/list][/box]

と更に微妙な結果へと…。

 まとめ

以上が昨年の健康診断の内容でした。幸いなことに大きな病気があったわけではありませんでしたが、細かく検査結果表を見てみると、上限ぎりぎりの項目もいくつかありました。

ネット等で調べてみると、運動不足、食べ過ぎ、甘いもの、塩分等が原因となっているものもあり、これは日常生活に少し気を配れば改善できるのではないかと思われました。

今回ははまだ行ってませんが、今年は50歳ということで「人間ドッグ」を受けれるらしいとのことです。人間ドッグは今回で2回目です。以前は確か45歳の時に受けた記憶があります。

検査項目にどんな違いがあったかはほとんど覚えていませんが、胃の検査が「バリウム」か「胃カメラ」のところだけは覚えています。

とにかく、若くありませんので…

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