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50代のブログ初心者がChatGPTで月10本記事を書くための超基本プロンプト

50代のブログ初心者がChatGPTで月10本記事を書くための超基本プロンプト また、シンプルなカラーブロックのイラストスタイル
目次

ネタはある。でも、いざ書こうとすると指が止まる病

前回の記事で紹介した「魔法のプロンプト」を使って、あなたのメモ帳には今、100個のブログネタが並んでいるはずです。

「よし、これで一生ネタには困らないぞ!」 そう意気込んでパソコンを開き、選んだネタのタイトルを打ち込む。 ……そこから先が、一向に進まない。

「導入文ってどう書けばいいんだ?」 「見出しの順番はこれで合ってる?」

日中、現場でスタッフに指示を出し、顧客対応に追われ、クタクタになって帰宅した夜。重い頭と老眼の目をこすりながら、ゼロから2000文字の文章を構築する体力なんて、今の私たちに残っているわけがありません。 「毎日更新」なんて掲げている若いブロガーの真似をすれば、3日で必ず挫折します。

でも、安心してください。 私たちが目指すのは、無理のない「月10本(3日に1本)」のペースです。 そして、そのための重労働(構成作りと下書き)は、すべてChatGPTにやらせてしまいましょう。

今回は、50代のブログ執筆を劇的にラクにする「超基本の執筆プロンプト」を公開します。

※この記事で書いている内容は、
自分用の実践メモとしてnoteにもまとめています。

SEOやAIの専門解説ではなく、
50代で実際につまずいた所や、
「これは最低限やった方がよかった」
という点だけを書いています。

無料で公開していますので、
必要な方だけ参考にしてください。

あなたは「編集長」。AIは「優秀なゴーストライター」

ブログが書けない最大の原因は、「最初から最後まで自分で書こうとする」からです。 今日から、その考えは捨ててください。

あなたの役割は「編集長」です。 現場のリアルな経験や、伝えたいメッセージ(企画)だけをポンと投げて、「あとはAIくん、とりあえず形にしておいて」と丸投げするのです。

上がってきた原稿(下書き)を読んで、赤字を入れる(自分の体験談を足す)だけ。 これなら、ビールを飲みながらでも、通勤電車の中でもできますよね。

【コピペOK】月10本書ける! 超基本のブログ執筆プロンプト

では、実際に私が「ゴーストライター」に指示を出しているプロンプトを公開します。 以下の枠内をコピーして、ChatGPTに貼り付けてください。「【書きたいテーマ・内容】」の部分だけ、あなたの書きたいことに書き換えてください。

あなたはプロのWebライターです。
以下の【書きたいテーマ・内容】を元に、SEOに強く、読者が最後まで読みたくなるブログ記事の「構成(見出し)」と「本文の下書き(約2000文字)」を作成してください。

【書きたいテーマ・内容】
・タイトル案:「(※ここに前回出した100個のネタから1つ選んで書く)」
・ターゲット読者:同世代の50代サラリーマン
・伝えたい結論:(※この記事で一番言いたいことを1〜2行で)
・入れたいエピソード:(※あなたのリアルな経験談や失敗談を箇条書きで)

【出力のルール】
1.まずは、読者の心を掴む「リード文(導入)」を書く。
2.次に、H2(大見出し)とH3(小見出し)で論理的な構成を作る。
3.各見出しの下に、具体的な本文を書く。
4.語りかけるような、親しみやすい「です・ます調」で統一する。
5.最後に、読者の背中を押す「まとめ」を書く。

AIの書いた「優等生な文章」に、オヤジの「泥」を塗れ

このプロンプトを実行すると、ものの1分ほどで、きちんとした見出しがつき、論理的にまとまった2000文字程度の記事が完成します。

「おぉ、すごい! これをそのままコピペして公開しよう!」 ……ちょっと待ってください。それは絶対にやってはいけません。

AIが書いた文章は、確かに綺麗で読みやすいです。しかし、致命的な弱点があります。 それは「面白みがない(優等生すぎる)」ということです。

50代の読者が求めているのは、教科書のような綺麗な文章ではありません。 「5月からの再雇用で手取り11万になる絶望感」や、「理不尽な上司やクレーム客に挟まれる中間管理職の愚痴」といった、血の通った泥臭いリアルです。

AIが作ってくれた「骨組み」に、あなた自身の「泥(リアルな感情や経験)」を塗りたくってください。

  • AIの文章: 「再雇用になると給与が下がるため、事前の準備が必要です。」
  • あなたが直す文章: 「明細を見た瞬間、手が震えました。時給換算1,300円。これじゃコンビニの弁当を買うのも躊躇します。だからこそ、私は防衛策としてFPの勉強を始めました。」

どうですか? 後者の方が、圧倒的に読者の心に刺さりますよね。 AIは「下ごしらえ」まで。最後の味付け(スパイス)は、あなたの人生経験そのものです。

まとめ:3日に1本、AIと共作すれば資産は積み上がる

「AIに下書きをさせて、自分の経験を足して整える」 この流れをマスターすれば、1記事にかかる時間はこれまでの3分の1以下になります。

夜、寝る前にChatGPTにプロンプトを投げて下書きを作らせておく。 翌朝の通勤中や、休日の朝の静かな時間に、自分の言葉でリライトする。 これなら、体力のない私たちでも**「3日に1本(月10本)」**のペースは十分に達成可能です。

月10本でも、半年続ければ60本。立派な「資産」になります。 老眼や疲労を言い訳にするのは今日で終わりにしましょう。優秀なゴーストライターは、24時間いつでもあなたの指示を待っていますよ。

さあ、まずは前回の100個のネタから1つ選んで、このプロンプトを試してみてください!

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この記事を書いた人

はじめまして、みつはです。

50代になり、
このままでいいのかと感じたことをきっかけに、
AIとブログを触り始めました。

特別な実績や、
人に教えられるほどの知識はありません。

だからこのブログでは、
「これから始める人の、ほんの少し先」
という立ち位置で、

・やってみて分かったこと
・やらなくてよかったこと
・迷った時の考え方

を、自分用のメモも兼ねて書いています。

AIは万能ではありませんが、
50代が無理をしないための
“補助輪”にはなると感じています。

うまくいっている話より、
途中で立ち止まった話の方が多いブログですが、
同じように考えている方の
参考になればうれしいです。

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