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50代がAIを「食わず嫌い」している場合じゃない。老眼でもできるChatGPT「最初の一歩」

Presbyopia ChatGPT
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「AIなんて若者の遊び」だと思っていませんか?

「チャットGPT? ああ、ニュースでやってたね。でも俺たちには関係ないよ」 「定年まであと少しなのに、今さら新しい機械なんて覚えられないよ」

正直なところ、そう思っていませんか? その気持ち、痛いほどわかります。私もそうでした。 毎日仕事でクタクタになって帰ってきて、老眼鏡を探してまで、わけのわからないカタカナ用語を勉強する気力なんて残っていない。それが50代のリアルです。

しかし、あえて言わせてください。 「AIなんて関係ない」と言っているのは、10年前に「携帯はガラケーで十分。スマホなんていらない」と言っていたのと同じです。

今、スマホなしの生活に戻れますか? 無理ですよね。 AIも同じです。あと数年、いや数ヶ月もすれば、AIを使えないことは「メールが打てない」「ネット検索ができない」のと同じくらい、致命的なハンデになります。

特に、私たちのような「再雇用」や「定年後の仕事」を控えた世代にとって、AIは脅威ではありません。残された人生を逆転させるための「最強の杖」なのです。

50代こそ、AIを使い倒すべき3つの理由

「若くて頭の柔らかい連中には勝てない」 そう思うからこそ、AIを使うのです。実は、体力も記憶力も落ちてきた私たち50代こそ、AIの恩恵を一番受けられる世代です。

1. 衰えた「記憶力」と「体力」をカバーしてくれる

徹夜で資料を作る体力はもうありません。昨日の夕飯ですら思い出すのに時間がかかります。 でも、AIは疲れません。24時間365日、文句も言わずに働いてくれます。 「あの法律の条文なんだっけ?」「このデータを表にまとめておいて」 指示一つで、私たちが30分かけてやっていた作業を、AIは3秒で終わらせます。AIは「疲れ知らずの部下」です。

2. 孤独な作業の「話し相手」になる

定年後、会社組織から離れると、相談相手がいなくなります。 「ブログのネタが思いつかない」「この書き方で合っているのか不安だ」 そんな時、AIは最高の壁打ち相手になります。否定せず、何度でも付き合ってくれる。孤独な作業になりがちな副業において、これほど心強い相棒はいません。

3. 「経験」というガソリンを持っている

ここが一番重要です。 AIは「文章」を作るのは上手ですが、「中身(体験談)」を持っていません。 私たちには、30年以上泥臭い現場で培った「経験」があります。成功も失敗も、理不尽なクレーム対応も、全て経験済みです。 「AIの技術」×「50代の経験」。この掛け算ができた時、若者には作れない、重みのあるコンテンツが生まれます。

最初の一歩は「3分」で終わります

「でも、設定が難しいんでしょう?」 いいえ、Googleのアカウントを持っていれば、登録は3分で終わります。

難しいプログラミングも、ハイスペックなパソコンも要りません。必要なのは「部下に指示を出すような感覚」だけです。

まずは騙されたと思って、以下のことをAI(ChatGPT)に話しかけてみてください。

【入力例】 「冷蔵庫に、キャベツと卵と豚肉があるんだけど、50代の男でも簡単に作れる夕飯のメニューを考えてくれない? お酒に合うやつで頼む。」

これだけで、AIは瞬時にレシピを提案してくれます。 検索して、広告だらけのレシピサイトを巡回する必要はありません。

あるいは、仕事でこう頼んでみてください。

【入力例】 「取引先に謝罪メールを送りたい。納期が3日遅れること、理由は部材の配送遅延であることを丁寧に伝える文面を作って。」

一瞬で、完璧なビジネスメールが生成されます。

結論:AIは「敵」ではなく「相棒」だ

私は現在、手取り11万円の再雇用という現実を前に、このブログとAIを使って戦っています。 もし私がAIを使っていなかったら、すでに心が折れて、安い焼酎を飲んで管を巻くだけの老後を送っていたかもしれません。

AIは、私たちから仕事を奪う敵ではありません。 「もう若くないから」と諦めかけている私たちの背中を押し、もう一度社会で戦うための武器をくれる「相棒」です。

食わず嫌いは、今日で終わりにしませんか? 定年後の人生、AIという相棒がいれば、まだまだ面白くできますよ。

次回は、具体的に「ブログ執筆を3倍速にするAI活用術」について、私が実際に使っているテクニックを公開します。

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この記事を書いた人

はじめまして、みつはです。

50代になり、
このままでいいのかと感じたことをきっかけに、
AIとブログを触り始めました。

特別な実績や、
人に教えられるほどの知識はありません。

だからこのブログでは、
「これから始める人の、ほんの少し先」
という立ち位置で、

・やってみて分かったこと
・やらなくてよかったこと
・迷った時の考え方

を、自分用のメモも兼ねて書いています。

AIは万能ではありませんが、
50代が無理をしないための
“補助輪”にはなると感じています。

うまくいっている話より、
途中で立ち止まった話の方が多いブログですが、
同じように考えている方の
参考になればうれしいです。

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