「1クリック数円」の世界で消耗していませんか?
ブログを始めてみたものの、Googleアドセンスの収益画面を見てため息をつく毎日。 「今日は3クリックされた! ……えっ、たったの42円?」 「1万PV集めないと月1万円にもならないなんて、無理ゲーじゃん……」
そんな現実に直面していませんか? 私も最初はそうでした。一生懸命記事を書いても、サーバー代すら回収できない日々。 「やっぱりブログなんて、芸能人か一部の天才しか稼げないんだ」と諦めかけていました。
しかし、ある事実に気づいてから、私の収益構造は劇的に変わりました。 それは、「アドセンス(他人の広告)」に頼るのをやめ、「note(自分の商品)」を売ることに切り替えたからです。
今回は、手取り11万の私が実践している「ブログ×note」の二刀流戦略について、包み隠さずお話しします。
※この記事で書いている内容は、
自分用の実践メモとしてnoteにもまとめています。
SEOやAIの専門解説ではなく、
50代で実際につまずいた所や、
「これは最低限やった方がよかった」
という点だけを書いています。
無料で公開していますので、
必要な方だけ参考にしてください。

なぜ「アドセンス」だけではダメなのか?
Googleアドセンスは、ブログに広告を貼っておくだけで収益が発生する素晴らしい仕組みです。しかし、50代の私たちには致命的な弱点があります。
それは「圧倒的なPV(アクセス数)が必要」だということです。
月1万円稼ぐのに必要なPV数は、一般的に約3万〜5万PVと言われています。 これを達成するには、毎日トレンド記事を書き続けたり、SNSでバズらせたりと、若者と同じ土俵で戦わなければなりません。体力も時間もない私たちには、正直厳しい戦いです。
そこで登場するのが「note(ノート)」です。
「100人に1人」に深く刺されば、月5万円は余裕
noteとは、自分の文章やノウハウを有料で販売できるプラットフォームです。 例えば、「50代からの再就職マニュアル」という記事を500円で販売したとします。
もし、あなたのブログに月3,000PV(1日100人)しかアクセスがなくても、そのうちのたった1%(30人)が購入してくれたらどうなるでしょうか?
- 500円 × 30人 = 15,000円
たった3,000PVで、月1万5千円の収益です。 もしアドセンスだけで同じ金額を稼ごうとしたら、5万PVくらい必要になります。 つまり、noteを使えば「10分の1以下の労力」で同じ金額を稼げる可能性があるのです。
これが、私が「ブログ×note」を最強と呼ぶ理由です。
ブログは「集客」、noteは「販売」。役割を分ける
この戦略の肝は、ブログとnoteの役割を明確に分けることです。
- ブログ(無料): 読者の悩みに寄り添い、「信頼」を獲得する場所。 (例:「定年後の不安、わかります。私もそうです」という共感記事)
- note(有料): その悩みを解決する「具体的な手段」を提供する場所。 (例:「私が実際に再就職で成功した職務経歴書のテンプレート」など)
ブログで「この人の言うことなら信用できる」と思ってもらい、 その信頼をベースに、noteで「もっと詳しい情報はこちら」と商品を差し出す。 この流れが作れれば、PV数に一喜一憂する必要はなくなります。

「自分には売るものなんてない」は嘘
「でも、有料で売れるようなスキルなんてないよ」 そう思ったあなた。それは大きな間違いです。
50代のあなたには、「失敗談」という最強の資産があります。
- 定年準備で失敗して損した話
- 親の介護で苦労した手続きの記録
- 熟年離婚の危機を乗り越えた方法
これらは、これから同じ道を歩む後輩たちにとって、お金を払ってでも知りたい「貴重な情報」です。 成功体験だけが商品ではありません。むしろ、「私のようにならないための失敗回避マニュアル」の方が、人は財布の紐を緩めやすいのです。
まとめ:プラットフォームに依存しない「自分の城」を持て
アドセンスやアフィリエイトは、Googleの機嫌一つ(アルゴリズム変動)で収益がゼロになるリスクがあります。 しかし、noteで販売する「自分の商品」と、それを買ってくれる「ファン(読者)」がいれば、どんな時代でも食っていけます。
手取り11万の給料に怯える必要はありません。 自分で稼ぐ力さえあれば、会社は単なる「ベーシックインカム(生活費確保の場所)」になります。
さあ、まずはブログで読者の信頼を集めましょう。 そして、あなたの経験をnoteに書き溜めていきましょう。
次回は、「何を売ればいい?50代の『失敗談』や『趣味』をnoteの有料記事にする具体的なヒント」について、もっと掘り下げて解説します。 あなたの中に眠る「お宝」を、一緒に発掘しましょう。


