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自分の文章が下手すぎて辛い50代へ。ChatGPTに「プロの編集者」になってもらい、ブログ記事を劇的にリライトさせる手順

自分の文章が下手すぎて辛い50代へ。ChatGPTに「プロの編集者」になってもらい、ブログ記事を劇的にリライトさせる手順
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「読み返すと、小学生の日記みたいだ……」

ブログを書いていて、こんな経験はありませんか?

一生懸命書いたのに、翌日読み返してみると……。 「今日は〇〇がありました。大変でした。また頑張ります。」 ……なんだこれ? 小学生の絵日記か?

表現力が乏しい。語彙力がない。面白くない。 「やっぱり俺には文才なんてないんだ」と、削除ボタンを押したくなる瞬間です。

でも、安心してください。 私たち50代に求められているのは、芥川賞作家のような美文ではありません。 「泥臭い経験(事実)」です。

文章を整える作業(化粧)は、全部AIに任せればいいのです。 今回は、私が実践している「ChatGPTを『敏腕編集者』として雇い、自分の下手な文章をプロレベルに生まれ変わらせる方法」を公開します。

あなたは「喋る人」、AIは「書く人」

この方法の肝は、役割分担です。

  • あなた(50代): 現場の経験、苦労話、感情という「素材」を提供する係。
  • ChatGPT(AI): その素材を料理して、読みやすく盛り付ける「料理人(編集者)」係。

あなたは、綺麗に書こうとしなくていいんです。 箇条書きでも、音声入力の殴り書きでも構いません。 「素材」さえあれば、AIが勝手に「記事」にしてくれます。

【コピペOK】魔法のリライト(推敲)プロンプト

では、実際に私が使っているプロンプト(命令文)を紹介します。 書き上げた(あるいは書きかけの)自信のない文章を、以下の枠に入れてAIに投げてみてください。

あなたは「月間100万PVを稼ぐプロのブログ編集者」です。
以下の【私の文章】を、ターゲット読者が最後まで読みたくなるようにリライト(添削・修正)してください。

【ターゲット読者】
・50代のサラリーマン男性
・仕事や再雇用に悩み、将来に不安を感じている
・難しい言葉は嫌い。共感できる話し言葉が好き

【リライトの条件】
・誤字脱字を修正し、読みやすいリズムに整える
・「〜だと思います」のような自信のない表現を減らす
・読者に語りかけるような、親しみやすいトーンにする
・重要な部分は太字にするなど、メリハリをつける
・元の文章にある「具体的なエピソード」や「感情」は消さないこと

【私の文章】
(ここに、あなたの書いた文章を貼り付ける)

【実験】ビフォー・アフター

実際に、このプロンプトを使ってどれくらい変わるか見てみましょう。

【Before:私の書いた下手な文章】

今日は店でクレームがあった。お客さんが怒ってて怖かった。野菜が腐ってたらしい。謝ったけど許してくれなかった。若いバイトの子が泣いてしまって、私が代わりに対応した。疲れた。もう嫌だ。

(うーん……。事実だけ並べた、味気ない報告書ですね。)

【After:AI編集者がリライトした文章】

「もう辞めてやる!」 今日はそんな言葉が喉まで出かかりました。 店舗で強烈なクレームに遭遇したのです。原因は野菜の傷み。お客様の怒りは凄まじく、正直、59歳の私でも足がすくむほどでした。

対応していた若いアルバイトの子は、恐怖で泣き出してしまいました。 「私がやるしかない……」 震える足を踏ん張り、彼女の前に立って頭を下げ続けました。

結局、許してはもらえませんでしたが、嵐が去った後の疲労感といったら……。 「俺、いつまでこんなこと続けるんだろう?」 帰りの電車で、ふとそんな弱音が漏れてしまいました。

どうですか? 内容は全く同じなのに、「情景」が目に浮かびませんか? アルバイトの子を庇う「頼れる上司感」や、その後の「哀愁」まで演出されています。

これが、AIの力です。 あなたは「クレームがあった、疲れた」とメモしただけ。 それをAIが、読者の感情を揺さぶる「ストーリー」に変換してくれたのです。

自分の言葉じゃない? いいえ、あなたの言葉です

「AIに書かせるなんて、ズルくないか?」 「自分の言葉じゃない気がする」

そう思う真面目な方もいるかもしれません。 しかし、素材(体験談)は間違いなくあなたのものです。 AIは、あなたの体験を「伝わりやすい形」に翻訳してくれただけです。

料理に例えるなら、あなたが釣ってきた魚(体験)を、プロの料理人(AI)が刺し身にしてくれたようなものです。 魚を釣ったのはあなたです。堂々と「俺の記事だ」と言っていいのです。

まとめ:文才はいらない。「ネタ」さえあればいい

これでもう、「文章が下手だからブログが書けない」という言い訳は通用しません。 必要なのは、日々の仕事や生活の中で「ネタ(素材)」を見つける目だけです。

  • 会社での失敗
  • 妻との喧嘩
  • 老眼の悩み

それらを箇条書きにして、AIに「あと頼むわ!」と投げるだけ。 それだけで、プロ顔負けの記事が出来上がります。

さあ、今すぐ過去に書いた「イマイチな記事」を、このプロンプトでリライトしてみてください。 見違えるほど面白くなって、きっと自分でも驚くはずですよ。

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この記事を書いた人

はじめまして、みつはです。

50代になり、
このままでいいのかと感じたことをきっかけに、
AIとブログを触り始めました。

特別な実績や、
人に教えられるほどの知識はありません。

だからこのブログでは、
「これから始める人の、ほんの少し先」
という立ち位置で、

・やってみて分かったこと
・やらなくてよかったこと
・迷った時の考え方

を、自分用のメモも兼ねて書いています。

AIは万能ではありませんが、
50代が無理をしないための
“補助輪”にはなると感じています。

うまくいっている話より、
途中で立ち止まった話の方が多いブログですが、
同じように考えている方の
参考になればうれしいです。

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