「YouTubeで稼ぐ? 無理無理、絶対に嫌だよ」 「今さら若い子の真似して、顔出しなんてできるわけないだろ」
数ヶ月前まで、私は本気でそう思っていました。 定年目前の冴えないおじさんが、カメラに向かって「こんにちは!」なんて、想像しただけで冷や汗が出ます。会社の人や家族に見つかったら…と考えると、リスクしかありません。
しかし、今、私はこっそりと動画を作り始めています。
なぜか? 「顔も、声も、一切出さなくていい方法」を見つけたからです。
それが、最新の「AI(人工知能)」を使った動画作成です。 私が実践している、IT音痴でもできる「ずるい動画術」の裏側を少しだけお見せします。
ユーチューバーを目指す必要はない
まず誤解を解いておきますが、ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんのような、人気ユーチューバーを目指す必要はありません。
私たちが目指すのは、「集客のための動画」です。 ブログに人を呼ぶための「動くチラシ」を作るイメージです。だから、面白いリアクションも、気の利いたトークも必要ありません。
必要なのは「役立つ情報」だけ。 それなら、私たち50代の経験が活かせます。
私がやっている「AI動画作り」の3ステップ
では、具体的にどうやって顔出しなしで作るのか? 私が使っているのは、「テキスト(文章)を入れると、AIが勝手に動画にしてくれるツール」です。(世の中には便利なものがあるんですね…)
手順は驚くほど簡単です。
自分で考える必要すらありません。AIに「50代の節約術について、YouTubeショート動画の台本を書いて」と頼みます。数秒でそれっぽい文章が出来上がります。
できた台本を、専用のツールに貼り付けます。
ここが魔法です。AIが台本の内容を理解して、勝手にそのシーンに合ったフリー素材の映像や画像を差し込んでくれます。さらに、プロのアナウンサーのような流暢なAI音声が、私の代わりに喋ってくれます。
私は最後に少し調整して「書き出し」ボタンを押すだけ。 これで、顔出しなし、声出しなしの、それっぽい動画が完成します。撮影機材もマイクも不要。パソコン1台で完結です。
動画は「飛び道具」。着地点が必要
「すごい時代になったな…」と感動しましたが、ここで重要なことに気づきました。
動画は、あくまで「興味を持ってもらうための飛び道具」です。 TikTokやYouTubeショートで数十秒の動画を見てもらい、「へぇ、なるほど」と思ってもらった後、その人をどこに案内するのか?
動画の説明欄に「詳しくはブログで解説しています!」とリンクを貼らなければ、見て終わりです。収益にはなりません。
つまり、動画を頑張れば頑張るほど、その受け皿となる「母艦(ブログ)」の重要性が増すのです。

まずは「自分の店」を持とう
動画は「呼び込みのキャッチ」です。 ブログは「あなたのお店」です。
お店がないのに、呼び込みばかり一生懸命やっても意味がありません。
AIの進化で、動画作りのハードルは劇的に下がりました。50代の私たちでも参入できるチャンスです。 この波に乗るためにも、まずはしっかりとした「自分の店(ブログ)」を構えましょう。
動画からブログへ人を流し、そこでアフィリエイト商品を紹介したり、自分の経験をNoteで販売したりする。この流れができれば最強です。
その全ての土台となる「ブログ」の作り方。 ITが苦手だった私でもできた手順を、失敗談も交えて分かりやすくまとめました。
動画に興味を持ったあなたこそ、まずはここから始めてください。
▼AI動画を活かすための「母艦」の作り方はこちら
